【せどり】キャッシュフロー健全化のための損切りの考え方

どうも、YOBBYです。

今回はせどりで売上を上げていくためには避けて通れない”損切り”について、解説していきます。

・損切りってどのタイミングですれば良いの?

・「まだ値上がりするかも…」と思って中々損切りが出来ない

・なぜか赤字になる商品ばかり仕入れてしまう

上記に当てはまる方は、ぜひ読んでみて下さい。

損切りとは

まずは「損切りとは?」の部分から解説していきます。

元々損切りとは株式の用語で、「含み損が生じている投資商品を見切り売りして、損失額を確定する」ことです。

せどりに当てはめると、「赤字になってしまった商品を売って、損失を確定する」ということですね。

トレンド商品、全国一斉セールの商品は損切り対象になりやすい

仕入れ時では利益が出るはずだった商品が、ライバルセラーの参入で供給が増えることによって、赤字になることはよくあります。

例えばこちらの商品を見て下さい。

6月上旬ごろには3,600円~3,800円を推移していましたが、下旬にかけて急激に出品者が増え、それに連動して価格が右肩下がりになってますね。

上記は典型的なトレンド商品の波形ですが、

①テレビの影響で一時的に価格がつりあがった商品

②ピークシーズンが過ぎた後の季節物商品

③店舗の全国一斉セールで安くなった商品

こういった商品でよく見かける波形です。

特に①の場合は価格が乱高下するので、個人的には初心者のうちは手を出さない方が良いかと思います。

トレンドは商品のポテンシャル、市場在庫数、売るタイミング、ライバルセラーの動向などいくつもの要因から総合的にジャッジを下す必要があるので、難易度高めです。

なので、はじめは廃盤商品、投げ売り商品の仕入れからスタートするのをおススメしています。

損切りのメリット・デメリット

メリット

損切りのメリットは主に以下の2つです。

✓キャッシュフローが良くなる(次の仕入れができる)

✓大きな損失を減らすことができる

損切りのメリットは主にこの2つです。

せどりはキャッシュを回転させて、ドンドン売上を伸ばしていくのがセオリーです。

赤字商品はなるべく早く損切りすることで、次の仕入れにチャレンジすることができます。

特にトレンド商品の場合、一度下がった相場が戻ることは稀です。

昨今はコロナウイルスの関係で、家電製品などの慢性的な部品不足等が続いていますが、こういったトレンドは20年に1回あるかどうかのレベルなので例外中の例外です。

デメリット

✓単純に利益がマイナスになる

✓損切り後に値上がりする可能性がある

損切りをした商品の相場が、損切り後に上がる可能性もゼロではありません。

出品者の増加によって一度下がった商品の価格が、ライバルセラーの減少によって元に戻るケースもあります。

ただ、これを読むのはかなり難しいです。

商品の特性(量産可能な商品か?ライバルセラーに見つかりにくい商品か?等)や市場の在庫数を見ながら判断する必要があり、大抵の場合、価格は下がり続けます。

もちろん「一回下がったけど、絶対にまた上がる!」というロジックは自分の中にあれば問題ありませんが、予期せぬ値崩れの場合には、すぐに損切りをするのがセオリーです。

損切りラインの目安

最後に、ぼくの損切りの基準をお伝えします。

廃盤商品の損切り

①商品相場(売値)が、仕入れ値の̠80%を切った場合

ex.1万円で仕入れた商品の相場(売値)が、8000円を切った時

②今後3か月に間に相場が戻りそうにない場合

ex.投げ売り出品者が多すぎる、ランキングが低くて回転が悪い

この両方を満たした場合のみ、損切りをします。

ぼくは廃盤商品の損切りは、かなり緩く設定しています。

なぜなら廃盤商品は人気商品の場合、値上がりする可能性が非常に高いからです。

「どうしてもこの商品の、この型番が欲しい!」という人は一定数います。

例えば高齢者の方で「ずっと使ってたプリンターの新作が出たらしいけど、前の方が使い慣れてるし前のやつがいいな…」っていう人、結構いると思いませんか?

もちろん全ての商品が値上がりする訳ではありませんが、商品の特性やターゲット層を考えると「これ値上がりするかも?」という商品が見えてきます。

トレンド商品の損切り

①商品相場(売値)が、仕入れ値の̠90%を切った場合

ex.1万円で仕入れた商品の相場(売値)が、9000円を切った時

②出品者がどんどん増加してしている場合

③シーズンオフ等で価格が下落してしまった場合

基本的にはこの3つ全てを満たした場合、即損切りを推奨します。

資金が少ない場合と資金に余裕がある場合で損切りのタイミングは変わってきますが、資金が少ない時にはキャッシュフローを回すことが最優先です。

はじめのうちは、仕入れは1か月以内に売り切れる量を仕入れるようにしましょう。

そして3か月以上売れ残ったものは、どんなに赤字になってしまっても良いので、売ってキャッシュを作りましょう。

まとめ

今回の記事では資金が少ない方(~50万)向けに損切りの考え方、基準などを解説しました。

せどりに慣れて資金が増えていくと、経験値から

「この商品は〇円くらいまで上がるから、2カ月くらい寝かせよう」

「思ったより市場在庫が減りそうにないから、まだ利益がトントンうちに在庫はけておこう」

といったような判断ができるようになります。

ぼくは「損切りのうまさ=せどらーの実力」だと思っています。

ぼくは未だに毎月10%~15%くらいの商品を損切りしてしまいますが、せどりはトータルで利益が残ればOKなゲームです。

自分なりの損切りのルールを守って、機械的に損切りをする。

せどりで継続的に稼ぎ続けたいのであれば、損切りをしっかりマスターしましょう。

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