【完全版】モノレートの見方・使い方を徹底的に解説してみた

どうも、YOBBYです。

今回の記事は以下のいずれかに当てはまる人向けの記事になっています。

・「モノレートの読み方がイマイチわからない」

・「自分の見方が本当に合っているのか不安」

基本的には未経験者・初心者向けになっているので、中~上級者はブラウザバック推奨。

この記事の通りにモノレートを読めば、「赤字商品を仕入れて損してしまった!」なんてことはまず無いかなと。

モノレートとは

モノレートとはアマゾンで販売されている商品の「最安値」や「売れ行き」をチェックできるツールになります。

アマゾンせどりにおいて、このツールの理解は必須です。

逆に言えばモノレートの見方を勘違いして覚えてしまっていた場合、思わぬ損失を被る可能性があります。

モノレートの表示項目を確認しよう

まずはモノレートの表示されている項目の説明から。

①コンディション

これはアマゾンで販売されている商品の状態を表しています。

基本的には新品と中古、そしてカート価格(カートを取得している商品の価格)を表示しています。

たまに「コレクター」や「アマゾン価格」というコンディションが表示される場合がありますが、それぞれのコンディションは以下の通り。

コレクター:通常の商品に、付加価値が追加された商品(サイン入り、絶版など)

アマゾン価格:アマゾン本体が出品している価格

②最安値

読んで字のごとく、すべての出品者の中で一番安く出品されている価格の事。

新品の場合は基本的に最安値に合わせて出品するので、こちらの価格よりも仕入れしたい商品の価格が高かった時点で仕入れNGという事になりますね。

中古の場合はさらにコンディションが分かれており、良いコンディションから順に「ほぼ新品」「非常に良い」「良い」「可」となっています。

③コスト計算

FBAで出品した場合の、手数料を加味した入金額が表示されます。

この商品の場合10,800円で売ったら手数料込みで8092円入ってくるという事なので、8092円以下で商品を仕入れることが出来れば利益が出るという事になります。

④出品者数

出品者の数です。

コンディション事に表示されるので、自分が出品するコンディションの方をチェックします。

⑤3か月の販売数

直近3か月間での販売数です。()内は「直近1か月で売れた個数」になります。

必ずしも3か月間のデータしか見れない訳じゃなくて、設定をすることで直近6か月、12か月、そして全期間のデータを見ることもできます。

⑥ランキング

アマゾンランキングの推移を表示しています。

波形がギザギザしていますが、波形が下にグッと振れた時(ランキングが上がった時)に商品が売れています。矢印で示している所ですね。

なので、下に触れた波形の個数を数えることで「この期間中、商品がいくつ売れたのか」が視覚的に分かります。

⑦モノレートユーザー

モノレートユーザーは「この商品の情報をモノレートで見ているユーザー」の事

上の画像の緑で囲った部分を見て下さい。

このように急にモノレートユーザーが爆増しているケースの場合、少し注意が必要です。

・情報発信者この商品の情報を配信した

・全国一斉セールが開催された

このどちらかの可能性を疑うべきでしょう。

つまり、今後出品者が増えて値崩れする可能性が高い商品だという事です。

最初のうちは、モノレートユーザー数にあまり変化がない商品を仕入れると赤字リスクはグッと低くなります。

ちなみに、イオンやドンキなどの全国セールではこのような波形になることが多々あるので、こちらのチェーンで仕入れをするときには特に注意深く観察してみましょう。

【6ステップ】仕入れの判断をしよう

次に、店頭で商品をリサーチ→実際に仕入れるまでの流れを紹介します。

この手順通りにモノレートを確認することで、大きなミスをすることなく安定した仕入れができるようになるので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

なお、今回はせどりすとプレミアム内のモノレート画面を使いながら解説します。

店舗せどりにおいてはせどりすとプレミアムは必須のアプリなので、必ずインストールしておきましょう。(電脳の場合はなくてもOK)

今回は「ツインバード スロークッカー/新品(仕入れ値:3,500円)」を例に説明していきます。

【Step1】最安値を確認する

せどりすとプレミアムで商品を読み込むと、以下の画面が表示されます。

読み込んだ商品が一番上に表示される仕組みです。

まずはこの商品をタップします。

【Step2】「月に何個売れているか(回転率)」を確認する

商品画像をタップすると、モノレートが表示されます。

スマートフォン版なのでPC版と若干表示が異なりますが、見方はほぼ同じなのでご安心を。

さて、まずは月にいくつ売れているのかを確認しましょう。

モノレートの画面を少し下にスライドすると、以下の画面が出てきます。

この画像を見ると、「新:45(14)個 /中:9(3)個」と書いてありますね。

カッコの中の数字が、1か月間での販売個数になります。

今回の場合だと、過去1か月間で新品は14個、中古は3個売れたということです。

この時点でリサーチした商品が全く売れてない場合、その商品はスルーしてください。

ぼくの目安としては月に9個以上売れている商品であれば、次のステップに進むようにしています。

この辺の数字は各々の戦略によって変わってくるので参考までに。

【Step3】出品者数の増減を確認する

次に出品者数を確認します。

さっきの画面からさらに画面を下にスライドすると、出品者のグラフが表示されます。

過去3か月で出品者数は徐々に減っているようですね!

出品者数が少ない=ライバルが少ないという事なので、良い傾向です。

この商品の場合、新品で出している出品者は現在4人ですね。

【Step4】ライバルセラーの在庫数を確認する

次に、「他のライバルセラーがいくつ在庫を持っているのか?」を確認します。

これを確認することで、大まかに「自分の商品がいつ頃売れるのか」を予想できるので、必ず確認しましょう。

確認方法は以下の通り。

まずは灰色枠内の「新品:〇件(出品者数) ¥〇円(価格)」と表示されている部分をタップします。

すると各セラーが持っている在庫の数が表示されます。

この商品の新品最安値である「10,867円」で出品しているセラーの在庫は「5」となっていますね。

この商品は月に14個ほど売れる商品なので、自分が最安値で出品した場合1か月以内に売れそうですね。

せどりを始めたての頃は、「1か月以内に売れる商品」のみを重点的に仕入れるのが良いかと思います。

【Step5】モノレートユーザーが激増していないか確認する

最後に、モノレートユーザー数を確認しましょう。

直近でグンと伸びていますね。普段は10人前後ですが、9月10日頃に125人ほどに増加しています。

ちなみにこの商品は廃番商品で市場に出回っていない商品なので、セール等で紹介されたケースは考えにくいです。

とすると、どこかで情報発信者が紹介した可能性がありますね。

ただ、この商品は地元のホームセンターの閉店セールで仕入れたものなので、今後ライバルが増える可能性は非常に少ないです。

全国統一セールなどの場合にも同じようにモノレートユーザーが爆増しますが、今回のケースのように局地的なセールの場合はモノレートユーザー数はそこまでシビアに考える必要はありません。

【Step6】セラセンアプリで出品制限に該当しないか確認する

最後にセラセン(セラーセントラル)のアプリで、仕入れる商品が出品制限にかかっていないか確認します。

やり方は以下の通り。

①アプリを起動し、「商品登録」をタップ

②検索窓にASIN/JANコードを入力して、検索

③該当商品をタップする

④自分が出品したいコンディションで出品が可能かチェックする

問題なく新品で出品できますね。

ちなみに中古で出品したいと思っている場合は、出品条件の右側の矢印をタップすると確認できます。

英語表記なので分かりにくいですが、

・New-new(新品)

・Used-like_new(中古・ほぼ新品)

・Used-very_good(中古・非常に良い)

・Used-acceptable(中古・良い)

・Used-good(中古・可)

となっています。

特に新規アカウントの場合、結構多くの商品で出品制限がかかっているので仕入れ前に必ず確認しましょう。

Q&A

最後に、仕入れの際によくある疑問についてお答えします。

Q.アマゾンが出品している時ってカートは取れないの?

2019年現在、出品者にアマゾン本体がいた場合でもカートは取得できます。

カートの取得には価格設定やアカウントの健全性、知財・クレームの有無など様々な要因が絡み合っており、そのアルゴリズムはアマゾンにしかわかりません。

新品の場合、最安値の出品者が1人以上だと日によってカートが取れたり取れなかったりしますね。この辺はブラックボックスすぎて運ゲーみたいな所もあります。

Q.せどりすと(プレミアム)で読み込めない商品はスルー?

リサーチをしているとせどプレで読み込めない商品の遭遇することがよくあります。

聞いた事ないメーカーの文房具や工具系は読み込めないものが多いですね。

こういう商品はせどプレ内の「キーワード検索」を利用しましょう。

検索窓に商品名や型番を打ち込むことで、カタログが見つかる場合があります。

アマゾンの商品登録は誰でもできるので、誰かが間違ったJANコードで登録していた場合、その商品はJANコード検索では出てきません。

「うわ、手打ち面倒だな・・・」と思うかもしれませんが、みんなが面倒だと思うところにこそお宝商品は眠っています。

ぜひ積極的にキーワード検索を活用してみてください。慣れればなんてことないです。

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